日语“回怼”技巧⑧ ---「先斩后奏,逼丫就范!」

 日本語で「言い返す技術」を伝える ! 

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(原文日语发音,单词讲解)

ながら微読、手をそのまま

朗读者:冰糖

1

你有遇到过这样的人吗?

こういうことはよくあるでしょう?

上司が「A社と進めろ」と言ったかと思えば、「やっぱりB社にしろ」と言い、翌日には、「そもそもその話ナシだ」と言ってくる。友人のひとりが、「ハワイに行きたい」と言ったかと思えば、「やっぱりヨーロッパに行きたい」と言い、その翌日には、「結局アフリカかなあ」などと言ってくる。

下面这种事算常有的吧?

上司原本说的是“跟进A公司”,结果又变卦说“还是B公司吧”,然而第二天却又对我们说:“我可没说过那话”。某位友人原本说“想去夏威夷”,结果又变卦说“不如去欧洲吧”,然而第二天又对我们说:“还是去非洲吧”。

話がコロコロ変わる人って、ムカつきますよね。ちょっと違うならまだしも、まったく真逆のことを言ってきたりすることもしばしば。

满嘴跑火车的人,真是让人火大呢。如果只是稍微有些出入倒也罢了,总是说些前后完全相反的话,真是太过分了。

2

他们的动机是什么呢?

● あの人はなぜ話がコロコロ変わるのか?

話しがコロコロ変わる人は、自分で言ったことを覚えてません。その場の思いつきで話します。感覚でしゃべります。いわば、自分だけの世界で、独り言を言っている状態です。

那个人为什么会说话不着调呢?

满嘴跑火车的人,不记得自己说了什么。他们只是随心所欲地、凭感觉说说罢了。换言之,他们只沉浸在自己的世界里自说自话罢了。

如何漂亮的“回怼”呢?

● それでは、どうすればいいですか?

きちんと議事録やメモを残しておいて「こう言いましたよね」「いい?進めるよ」と突きつけるわけですが、相手は知らん顔。

那我们应该如何“回怼”呢?

事先认真做好备忘录或者笔记,然后正面硬“怼”:“这可是你说的”、“这样?那我跟进了哦”。然而,对方也可以摆出一副“我可不知道”的表情来。

「え?言ったっけ?」「まあいいや、とりあえずこっちで進めてよ」と、この先もまだまだ変わりそうな気配。いつまでたっても話が進みません。

“嗯?我说过这话?”、“哎呀算了算了,总之先按我现在说的来”,对方仍旧可能继续不着调下去。话题永远也无法进行下去。

それ故に――

「事後承諾」で言い返す!

因此——

我们可以用“事后承诺”的话术漂亮地怼回去!

例えば:「あれ?なんでA社とやってるんだ?」と言われたら、そこで「部長の言った通りに進めます!プレゼンは明日です、頑張りますよ」と言い返す。

比如,当上司问你:“嗯?怎么在和A公司合作?”的时候,你可以回答道:“因为我是按照部长的指示在和A公司合作。明天就要发表了,我会加油的!”

「あれ?アフリカって話にならなかったっけ?」と言われたら、「結局、ハワイがいいって言ってたよ。はい、これチケットね」と言い返す。

当朋友说:“嗯?不是说要去非洲的吗?”的时候,你也可以这样反驳:“你最后说还是去夏威夷的好呢。来,这是机票~”

なにしろ、自分の発言自体ろくに覚えてない人たちなので、「そうだっけ」と意外とすんなりと受け入れてくれます。

むしろ、すでにその話題に関心がなくなっていることもしばしば。「それよりもさ、この案件なんだけど」「私、旅先で絶対、ジェラートは食べたいんだよね~」と他の話を始めることでしょう。

そうしたらまた、「ああ、そうですね」「確かに、確かに~」と話を適当に合わせておきましょう。

总之,正因他们是没有好好记住自己说过的话的人,所以他们也意外地能够欣然接受这种模棱两可的说法。

倒不如说,彼时他们已然不关心那个话题了——这种事倒也常有——继而转向其他话题:“这么一说的话,那这个案件我还得补充两句……”、“我去了之后,一定得尝尝意式冰淇淋”。

到那时,我们说两句“嗯嗯,是的呢”、“确实确实”去附和就好啦。

总结:話しがコロコロ変わるヤツは

実は:

自分で言ったことを覚えてない

不记得自己说了什么

NG:

こっちがメモをするから、ますます覚えない

正因为我们做了笔记,他们更加不会用心记

OK:

話半分に聞いておいて、事後承諾で押し切る

听他讲两句,先斩后奏逼丫就范

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