大迫杰东京参赛名额受威胁,日本半马纪录被刷新,小椋裕介1小时完赛2020香川丸龟国际半程马拉松

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面对即将到来的东京奥运会,竞技体育的成绩在不断前进。

2020年2月2日日本香川丸龟国际半程马拉松(KAGAWA MARUGAME HALF MARATHON),日本选手小椋裕介(Ogura Yusuke)以1:00:00完赛时间刷新日本半程马拉松的纪录。

▲小椋裕介(26岁)

前日本半程马拉松记录保持者设乐悠太也参加了这场比赛,完赛成绩为1小时0分49秒,位列第6。

▲设乐悠太(纯白背心)

赛后,小椋裕介接受采访时表示,此次参赛的完赛目标是61分钟,对自己能够打破半程马拉松记录,也很吃惊。中途曾一度排名第4,在进入终点体育场之前,卯足了劲儿和藤本进行拼。并且希望一个月后的东京马拉松能更好的提升配速,获得东京奥运会的最后一席入场权。此前,小椋裕介选手的半程马拉松成绩最好为1小时2分3秒。全程马拉松的个人最好成绩为2小时12分10秒。日本对于男子东京奥运会的参赛资格为2小时5分49秒,和小椋裕介选手的个人最好成绩有8分左右的差距。现在成为半程马拉松记录的创造者,他乐观积极地表示“希望自己带着这个可能性去挑战2020东京马拉松”.

你觉得小椋裕介选手能够打破2小时5分49秒的成绩吗?

如果破了记录,备受关注的大迫杰选手就失去参赛资格了?

小椋裕介 个人资料

小椋裕介(1993.4.16)是日本田径选手,擅长长距离跑和马拉松。毕业于札幌山の手高等学校、青山学院大学社会情报学部社会情报学科毕业。属于养乐多公司。
与青山学院的同期生的 久保田和真、神野大地、还有晚一届的的一色恭志被称为“青学四天王”

主要战绩

2012年

第24回出雲全日本大学选拔接力 - 1区:区间第7(23分36秒)

2013年

第89回東京箱根間往復大学駅伝競走 - 7区:区間第14(1時間06分51秒)

第25回出雲全日本大学選抜駅伝競走 - 1区:区間第4(23分47秒)

第45回全日本大学駅伝対校選手権大会 - 4区:区間第7(41分58秒)

2014年

第90回東京箱根間往復大学駅伝競走 - 7区:区間第2(1時間03分37秒)

第46回全日本大学駅伝対校選手権大会 - 4区:区間第8(42分18秒)

2015年

第91回東京箱根間往復大学駅伝競走 - 7区:区間第1(1時間02分40秒(歴代3位))、青山学院大学として、往路・復路・総合で優勝

第27回出雲全日本大学選抜駅伝競走 - 1区:区間第2(22分49秒(历年成绩第4))

第47回全日本大学駅伝対校選手権大会 - 2区:区間第5(38分09秒)

2016年

第92回東京箱根間往復大学駅伝競走 - 7区:区間第1(1時間03分08秒)、青山学院大学として、往路・復路・総合で優勝。

第57回東日本実業団対抗駅伝競走大会 - 1区 : 区間第2 (33分31秒)

2017年

第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会 - 3区 : 区間第16 (39分19秒)

第101回日本陸上競技選手権大会 - 10000m : 13位 (29分02秒00)

2018年

第59回東日本実業団対抗駅伝競走大会 - 1区 : 区間第11 (34分07秒)

2019年

第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 - 4区 : 区間第20 (1時間06分28秒)

第60回東日本実業団対抗駅伝競走大会 - 1区 : 区間第11(33分40秒)

2020年

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会 - 3区 : 区間第8(38分08秒)

个人最好成绩
1500米    3分54秒72(2010年5月1日)
5000米  13分55秒14(2018年4月22日)
半程马拉松 1小时0分0秒(2020年2月2日 香川丸龟轨迹半程马拉拉松)
全程马拉拉松 2小时12分10秒(2019年3月10日  琵琶湖每日马拉松)

你觉得 小椋裕介 能在东京马拉松刷新个人成绩,获得2020年东京奥运会的马拉松参赛资格吗?会不会挤掉大迫杰的东京奥运会名额?

PS:椋读[liáng]

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