吉田拓郎不同年龄段的不同演绎《落阳》

汗颜,这首歌的年龄可能比我还大。但时间是掩埋不了经典的。79年,吉田拓郎33岁,在舞台上青春洋溢,歌声充满激情。

步入中年,再次演绎,歌声充满着经历岁月沧桑后的厚重,情感更显沉稳,旋律依然,青春不再,别有一番味道。

网摘歌词大意:

しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている从水平线出尚能依稀看到刚变弱的夕阳的红色
苫小牧発・仙台行きフェリー我乘上了从苫小牧出发前往仙台的渡轮
あのじいさんときたら那位爷爷啊
わざわざ見送ってくれたよ特地来送别我
おまけにテープをひろってね他还捡起了五彩纸带
女の子みたいにさ像女孩纸一样
みやげにもらったサイコロふたつ我带上了他送的土产和两个骰子上船
手の中でふれば如果在手里摇动骰子的话呀
また振り出しに戻る旅に会另外从头开始,回去的路上
陽が沈んでゆく夕阳渐渐下沉
女や酒よりサイコロ好きで爷爷他比起女人和喝酒更喜欢玩骰子
すってんてんのあのじいさん一贫如洗的那位爷爷
あんたこそが正直者さ你正是那正直的人啊
この国ときたら可这个国家
賭けるものなどないさ根本没啥可以赌
だからこうして 漂うだけ因此只能这样漂泊在世
みやげにもらったサイコロふたつ我带上他送的土产和两个骰子坐上船
手の中でふれば如果在手里摇动骰子的话呀
また振り出しに戻る旅に也会另外从头开始,回去的路上
陽が沈んでゆく夕阳缓缓下沉
サイコロころがしあり金なくし没有钱玩骰子
フーテン暮しのあのじいさん四处游荡过日子的那位爷爷
どこかで会おう 生きていてくれ无论在哪里遇到都会让我好好活下去
ろくでなしの男たち没用的男人们
身を持ちくずしちまった唉变成了酒色之徒
男の話を聞かせてよ让他们听到了男人的话
サイコロころがして还是仍旧滚动着骰子
みやげにもらったサイコロふたつ带上他送的土产和两个骰子坐上船
手の中でふれば如果在手里摇动骰子的话呀
また振り出しに戻る旅に会另外从头开始,回去的路上
陽が沈んでゆく夕阳缓缓下沉
戻る旅に 回去的路上
陽が沈んでゆく夕阳缓缓下沉

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