手把手教你写出高考日语写作28分的作文

我们选择用日语参加高考的同学常有反馈,作文怎么写才能的高分呀?因为在我们基础日语的学习中,遇到的都是单个语法点和句型。如何把他们组合成一篇符合要求的完整文章呢,这个是我们大多数同学比较疑惑的地方,今天为大家简单解答一下。

作者介绍

@洋子老师

日语能力考JLPT名师。8年日语教学经验,持有日语能力考JLPT N1证书,日语考试阅读满分。日语累积授课2400+小时,精悉JLPT、Jtest、高考日语等考试难点。独创“根部教学法”,帮助学员快速记忆、短期迅速提升日语

首先,我们要了解日语写作的基本格式:

1、作文的题目写在第一行的中心位置,尽量使左右空格数相等。

2、每段的开头要空一格。

3、标点符号:和中文标点的区别。

中文逗号 ,= 日语 、

中文双引号“”= 日语「」

中文单引号'’= 日语『』

中文单引号《》= 日语『』

标点符号不可以写在一行的最开头处,应该写在上一行的最后一格内。

4、拗音、促音、片假名的长音符号各占一格。

5、数字使用阿拉伯数字,一个格写一个数字。

其次,我们看看评分标准,有助于我们掌握写作重点:

第六档(26-30分)写出“写作要点”的全部内容,语言准确流畅,表达形式丰富。

第五档(20-25分)写出“写作要点”的全部内容,语言表达恰当。

第四档(15-19分)写出“写作要点"的大部分内容,语言表达通顺。

第三档(10-14分)写出“写作要点”的一部分内容,语言表达基本通顺。

第二档(5-9分)写出“写作要点”的少部分内容,语言表达欠通顺。

第一档(0-4分)写出“写作要点”的很少内容,语言表达不通顺或字数少于100字。

了解了这些基本信息以后,最重要的,是我们怎么写好一篇文章。

纵观我们往年的高考作文真题,考察的作文形式主要为:描写人物类、描写物品类、介绍抽象事物类、记录时间类、谈论感想类、描述图表类、谈论观点类、信件类、邮件类,九大类型。

虽然有这么多种作文类型,但其实他们都可以统一用一套逻辑来完成写作。

首先要把我们文章的大纲给梳理出来,按照大纲结构分写段落,由于我们作文有字数的要求,我们也可以把每个部分的字数初步确定下来。

然后根据大纲扩写内容。这样,我们就会有一个清晰的思路,知道要写什么,怎么写。

具体地,我们用“描写人物类”这一大类来举例分析一下,此类文章我们基本上可以用下面这个大纲套内容:

一、外貌:50字左右,描写人物的年龄、外貌、服装等等。

例:① 叔父さんは40歳くらいです。背が高くてかっこいいです。会社で営業の仕事をしています。

② 彼は特にが好きです。持っているかばんも服も傘もばかりで、いつも全身真っです。

二、性格:50字左右,描写人物的性格特征,可以通过类比等来表达。

例:① 叔父さんは優しくて、まるで太陽のような人です。わたしが暗い気分の時は励ましてくれたり、楽しいことがあった時一緒に笑ってくれたりします。

② 叔父さんは優しい人です。しかし、わたしが悪いことをすると怒ります。悪いことをしたら怒るのも優しさだと思います。

三、事件:150-200字左右,通过对事件的描写或者该人物对我说的话等内容表现人物性格特征。

例:① 小さい時、お婆さんのコップを割ってしまいましたが、怒られると思いきや、「けがをしてない?」とわたしのことを心配してくれました。

② 姉はとても行動が早いです。何か決めたら、「鉄は熱いうちに打て」と言ってすぐに行動に移します。

四、影响:50字左右,描述该人物的话或者事件带给我的影响。

例:① 私もそれを見習って、これからは思い立ったらすぐ行動すると心に決めました。

② 昔は優しい人だと思っていました。しかし、お婆さんは優しいだけではなく、私の将来についてもいろいろ考えてくれていることが分かりました。私も将来、お婆さんのような大人になりたいです。

(部分例句来自于高考日语写作教材)

如同上面介绍的,根据大纲用我们所学习到的词汇语法组成完整的句子,一篇文章就完成了。

想要了解更多的作文写作手法及范文介绍,可以关注我们的开班信息,高考日语的专项课程哦~

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