少年说||桐桐(14)爱哭鬼小小

大姨家有个小朋友,叫小小。她比我小一岁,是个爱哭鬼。
小小每天问大姨,你最喜欢谁。如果不回答喜欢小小,而回答喜欢我的话,小小就一边哭一边说,“你更喜欢别人家的孩子吧,我讨厌,呜-呜-”。我在心里悄悄地说,“讨厌的小小,就只会这么说,真是烦人,真是烦人”。

小小有个专长,那就是乒乓球。她爱吃煎鸡蛋饼,喜欢的颜色是蓝色,也会弹钢琴。小小的眼睛很大,头发很短。老鼠虽然很小,小小却很害怕,真是个胆小鬼。

在家学习的时候,如果遇到了不会的问题,小小肯定会哭,但在学校里不哭。

这就是大姨家的小小。


小小ちゃん

小母のお家に小小ちゃんがいました。小小ちゃんが私より1歳小さいで,泣き虫でした。

小小は毎日叔母にだれが一番好き?と聞きます。小小好きと言えなくて、私が好きと言ったら、小小が泣きながら、「違う人の子供が好きでしょう?私は嫌い、うん―うん」というのです。

私は「アホの小小、これしか言えないな。煩い」と心に言っていました。ほんとに言うと小小はとてもとても煩いです。

小小は特技があります。それは卓球です。好きな食べ物は焼けた卵です、好きな色、水色。ピアノをします。

小小は目が大きくて、髪の毛が短い。ネズミは小さいけど、よりに怖いから、小小は怖い虫です。

お家で勉強したときにわからない問題があったら、必ず泣くが学校で泣かない。

これが小小です。

作于2019年8月7日


小作者简介王桐桐,2011年7月生,小学二年级美丽女生,《小小少年说》周四专栏小作者。

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