台铁脱轨大事故后续 日本车辆制造承认存在设计失误 其股价大跌
台湾東部(たいわんとうぶ)で10月(がつ)に起(お)きた脱線事故(だっせんじこ)で、事故(じこ)を起(お)こした「プユマ(ぷゆま)号(ごう)」をつくった日本車両製造(にほんしゃりょうせいぞう)は、運行(うんこう)する台湾鉄道(たいわんてつどう)に対(たい)し、設計(せっけい)ミスの見(み)つかった計(けい)36車両(しゃりょう)を全(すべ)て修理(しゅうり)すると伝(つた)えた。安全装置(あんぜんそうち)「自動列車防護装置(じどうれっしゃぼうごそうち)」を運転士(うんてんし)が切(き)った場合(ばあい)、運行管理者(うんこうかんりしゃ)に自動(じどう)で情報(じょうほう)が伝(つた)わるように改(あらた)める。
台湾东部10月份发生的脱轨事故里发生事故的”普悠玛“号列车的制造商日本车辆制造告知运行该列车的台湾铁路公司:将全部修理有设计错误的共计36节车辆。日本车辆制造商将改正以使在驾驶员关闭安全装置的场合下,能自动把信息传达到运行调度员。
脱線事故(だっせんじこ)は10月(がつ)21日(にち)に発生(はっせい)し、200人以上(にんいじょう)が死傷(ししょう)した。運転士(うんてんし)は台湾検察(たいわんけんさつ)の調(しら)べに、事故(じこ)が起(お)きる約(やく)30分前(ぷんまえ)に安全装置(あんぜんそうち)を自分(じぶん)で切(き)ったことを認(みと)めている。
脱轨事故发生在10月21日,200人以上死伤。驾驶员承认:事故发生前大约30分,自己关闭了安全装置。
この事故(じこ)をめぐって、日本車両(にほんしゃりょう)は今月(こんげつ)1日(にち)、車両(しゃりょう)に設計(せっけい)ミス(みす)があったと発表(はっぴょう)。台湾鉄道(たいわんてつどう)は翌(よく)2日(にち)、同社(どうしゃ)に改善要請(かいぜんようせい)を出(だ)した。日本車両(にほんしゃりょう)によると、本来(ほんらい)は速度(そくど)が出(で)すぎた場合(ばあい)に減速(げんそく)する安全装置(あんぜんそうち)のスイッチ(すいっち)を運転士(うんてんし)が切(き)ると、運行管理者(うんこうかんりしゃ)(指令員(しれいいん))に情報(じょうほう)が自動的(じどうてき)に伝わるはずだったが、設計(せっけい)ミス(みす)で自動(じどう)で伝(つた)わらなかった。そこで、指令員(しれいいん)に情報(じょうほう)を送(おく)る無線電話(むせんでんわ)システム(しすてむ)と安全装置(あんぜんそうち)を結(むす)ぶ配線(はいせん)を見直(みなお)すことに決(き)めた。
围绕此次事故,日本车辆在11月1日对外发表:车辆设计存在设计失误。台湾铁路在次日11月2日向日本车辆提出改善请求。据日本车辆说:原本如果在超速的场合下,驾驶员关闭减速安全装置的话,信息应该会自动传达到运行调度员处,由于设计失误没有自动传达到。为此,日本车辆决定重新研究连接发送信息到调度员的无线电话系统和安全装置之间的配线问题。
报道介绍,由于普悠玛号的设计图中并没有绘制必要的配线,最终导致切断防止超速的“列车自动控制系统”(ATP)电源后,ATP没有自动回传讯息给行控中心。日本车辆制造公司表示:“ATP本身并没有问题”。
11月2日上午,东京证券市场中“日本车辆制造”公司的股票出现暴跌,股价一度跌至当天跌幅限度:跌停在2463日元。其收盘价比前一天低了500日元。报道指出,东京证券交易所为每一只股票都设定了在一个交易日内股票上下浮动的范围,而日本车辆制造设定的收盘价上下浮动范围正是500日元。
报道指出,虽然“日本车辆制造”公司否认了设计缺陷与此次事故有因果关系,但是投资者已经产生了“对列车制造业的不安情绪”于是纷纷抛售了该公司的股票。
资料显示,“日本车辆制造”公司还在为加拿大和美国提供列车产品。
日本制造素来就是好品质的代名词,在当今社会里,日本制造频频出现问题,究竟是何原因让人深思,日本制造品质是否已成过去?
日本车辆公司
小编整理译文
以上
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