日语“回怼”技巧④---如何优雅的反杀马后炮?
1
你有遇到过这样的人吗?
● こういうことはよくあるでしょう?
「商品の陳列のしかたがマズかったね。やっぱりこれじゃダメだよ。」とか「パッケージのデザインがダサいんだよ。それが敗因。」終わったことが人に文句ばっかり言われました。
●下面这种事算常有的吧?
日常生活中,大家时不时会遇到马后炮吧:“商品摆得一塌糊涂,我就说吧这样不行”、“包装的设计也太难看了,难怪卖不出去”。
終わったことをガタガタ言ってくる人、後になって文句をつけてくる人っていますよね。
事情都做完了才跑出来对我们指指点点,净当马后炮——这种人也是有的呢。
2
我们的心里为什么会不爽呢?
● あなたがムカつく本当の理由
文句を言ってくる人は、結局、すべてのことを「他人事」だと思います。目の前の仕事や話題について、「自分のこと」と思ってない。部外者として外野からあれこれ言いたがる。
●我们心里不爽的真实原因
对我们的工作指指点点的人,是抱着看热闹不嫌事大的心理。他们从未觉得眼前的工作或者话题与自己有关,只是想以一个局外人的身份来说三道四。
3
如何漂亮的“回怼”呢?
● それでは、どうすればいいですか?
ですが、「終わってから言わないでくださいよ」「それなら先に言えよ」という文句は、たいてい空振りに終わります。「今わかったから言ってるんだ」「その時はいいと思ったんだからしかたないだろう」と、かえって開き直られてしまうでしょう。
●那我们应该如何“回怼”呢?
虽说火大,可如果我们直接反驳道:“这会儿说也没用啊”、“那你倒是提前说啊”,大概率会一拳打在棉花上,对方说不定还会破罐子破摔:“我也是现在才反应过来啊”、“那个时候我不是觉得还行吗……”。
「反省はいいから、これからのことを考えましょう」「過去を振り返ってどうするんです?」未来に目を向かせようとしてもムダ。「ちゃんと反省しないと前に進めないぞ」「お前こそ、失敗から目を背けるな」と、かえって説教されることに。
就算我们劝说对方要向前看,比如:“别揪着不放了,考虑考虑之后的事情吧”、“你一直纠结这个有什么用?”,也是无用功,反而会让对方再逞口舌之快:“不认真反省怎么能进步呢?”、“还说我呢,有本事你别逃避问题”。
それ故に――
相手が投げたボールを剛速球で投げ返す!後から文句をつけてくる人に言うべきひと言は、「じゃあ、お前がやれ」です。
因此——
面对对方投过来的球,我们就应该毫不留情地扣杀!对付这种事不关己的马后炮,我们就应该对他们说:“你行你上!”。
例えば:「商品の陳列のしかたがマズかったね。やっぱりこれじゃダメだよ。」と言われたら、そこで「どう陳列すればいいか、教えてくれ。お前が指示をだせ」と言い返す。
比如,当别人对你说:“商品摆得一塌糊涂,我就说吧这样不行”的时候,你可以反驳道:“那你倒是说说该怎么摆,你来指导指导呗”。
「パッケージのデザインがダサいんだよ。それが敗因。」と言われたら、「どうすればいいですかね。部長のアイディアを聞かせてください。」と言い返す。
当别人说:“包装的设计也太难看了,难怪卖不出去”的时候,你也可以这样反驳:“那可怎么办呢?部长您说该怎么办?”
相手が無責任に投げっぱなしにしたボールを、すぐさま剛速球で投げ返すのです。そうすると相手は、高みの見物から引きずり下ろされて、びっくりするでしょう。
こうなるとどうせ「いや、それは俺の仕事じゃない」「それを考えるのは、君の仕事だ」と責任逃れ始まるはず。そうしたらすかさず「はい、だから、私が考えます(あんたは黙ってろ)」のひと言で、話を終わらせることができます。
我们把对方投过来的不负责任的烂球,再用力打回去,把他们从局外卷入局内,一定会让对方大吃一惊。
如此一来,对方也只能说出一些开始逃避责任的话,比如“不了不了,这也不是我的活儿”、“考虑这些事情是你的工作”。这时我们就可以乘胜追击:“是的,所以,考虑应该怎么做的人是我(你给我闭嘴)”,然后结束谈话。
4
总结:文句ばっかり言ってくるヤツは↓↓
実は:
「他人事」だと思っている傍観者
事不关己高高挂起的旁观者
NG:
「後からいうな」だと水掛け論に
”别tm马后炮啊“,只会让事情没有下文
OK:
「私たち」「われわれ」でこっち側に巻き込む
”我们XX“,”咱们XX“,让他感觉是自己人