【小寺经惟每周电动变焦!】第504期:数码相机和电影相机的结合,JVC“GC”

■ 是数码相机还是电影?

GC-PX1自从摄影技术数字化以来,我认为视频和摄影一直在试图相互吞噬。我认为,这取出数码相机和摄像机之间的边界的第一个设备是第一个三洋“XACTI”,但XACTI也由于松下和三洋之间的业务整合成为一个品牌名称2012年4月后,它似乎已经决定取消。这次我们要讨论的 JVC 的“GC-PX1”在今年早些时候的 2011 CES 上展出以供参考,它是一款结合了 JVC 新开发的图像处理器“FALCON BRID”功能的相机。乍一看,它看起来像一台数码相机,但从个人的角度来看,它的内容可以说是一台摄像机。短片拍摄为1080 / 60p MPEG-4 / H.264 35Mbps,VGA级5倍高速拍摄,570万像素静态图像拍摄每秒60帧,这在传统相机的画面中是完全没有的。当然,他是一个特立独行的人,不在Everio的阵容中。让我们来测试一下这款相机可以拍出什么样的照片。虽然是已经发售的产品,但这次是借用的原型机,规格可能与产品版本不同,敬请谅解。顺便说一下,价格是开盘价,但最低价如 kakaku.com 在 80,000 日元的高价范围内。■ 从什么到什么不规则

乍一看,它看起来像一台数码相机,但细节发生了变化。让我们从设计开始。总的来说,它是一台数码相机,但细节发生了变化。仅从镜筒上看,它的大小与小型摄像机差不多,但它看起来就像一个连接在背面的大型液晶显示器。本来这部分应该叫机身,但是考虑到液晶显示器的厚度,已经是极其的薄了。操作按钮一般都贴在机身上,但由于这么薄,没有可以放置的部件,全部贴在了镜筒的侧面。这里的设计可能会成为未来数码相机的一个方向。握把部分是悬垂的,电池存放在这里。由于机身薄,我担心强度,但这部分似乎是镁合金,因此完全没有弯曲的感觉。让我们从镜头开始。它配备了柯尼卡美能达镜头,在 1080p 电影的 35mm 格式和 51.2mm 的 720p 和 iFrame 电影中具有 10 倍光学从 47.9mm 开始。对于静止图像,它是 38.5 毫米的 10 倍光学。F 值为 F2.8 至 F4.5。

身体部分非常薄镜头为柯尼卡美能达高清镜头,F2.8-4.5防抖是光学式的,“GZ-X900 ”采用的风格是在前镜头上安装了两个移位镜头。由于中间没有移位镜头,因此具有可以灵活设计镜头的优点。视角略窄,仅用于主动校正。静止图像没有主动校正,只有正常的图像稳定,并且视角没有变化。图像稳定宽端远端视频没有任何

47.9mm

479mm普通的

47.9mm

479mm积极的

静止图像——

38.5mm

385mm

镜头下方的 LED 用于距离测量图像传感器为 1 / 2.3 型背照式 CMOS 传感器,具有 1062 万像素。这是一个相当大的背面照明传感器。所有的操作按钮都排列在镜筒旁边,从右边开始是电源、视频/静像模式切换、模式拨盘、对焦/曝光选择开关、设置按钮和用户拨盘。

大多数操作按钮都安装在镜筒的侧面。麦克风在顶部。还有一个配件鞋下方所有端子排成一排,从右侧开始是交流电源、miniHDMI、USB、模拟AV/耳机兼用、外接麦克风端子。麦克风位于镜筒顶部。侧面的黑色部分是白平衡传感器。后靴为冷靴,完全打开盖子即可取出。

镜筒对面的 SD 卡槽和扬声器镜筒的反面有一个扬声器,底部有一个兼容SDXC的插槽。内置内存是32GB,所以暂时就算没有SD卡也没有问题。这个区域就像一个摄像机。我们来看看背面。它配备了一个 3 英寸/230,000 像素的触摸屏液晶显示器,可通过铰链向上 180 度打开,但不会向左或向右倾斜。显示屏倒置,以便您可以在最大程度地打开时进行面对面的拍摄。

只看背面,跟普通的数码相机没什么两样也可以面对面拍摄

电池盖的打开方式也发生了变化右手边有一个变焦杆,有显示、闪光灯和自拍三个按钮。这里的按钮布局可能是为数码相机用户设计的。后角还有一个录音按钮。最近数码相机的视频录制功能在任何模式下按下录制按钮都是全自动的,但本机像摄像机一样在视频模式和静像模式之间切换,每个模式拨盘都可以根据设置进行拍摄。机身顶部有一个高速拍摄和连拍切换按钮,是这款相机的一大特色。静止图像快门位于手柄上方。将电池放入此手柄与数码相机相同,但盖子打开的方式不同。如果您解锁底部并向下滑动手柄,L 形盖子将大大脱落。通常,它的设计只允许底部打开以插入电池,但由于该装置使用与 Everio 相同的电池,因此它可能不是简单的插入。■ 清晰的视频让我们现在拍一张照片。前面已经提到这款相机的特点是高速拍摄,但是首先我想确认一下正常拍摄可以拍摄多少张照片。有四种拍摄模式,最高可拍摄 1080 / 60p 35Mbps。反过来说,1080i是拍不出来的,是适合液晶时代电视的模式设置。模式解析度帧率比特率内置内存 (32GB)录音时间样本UHR1,920 x 1,08060p35Mbps VBR约2小时

pic_1910.mp4 (46.0MB)人力资源23Mbps VBR约3小时

pic_1911.mp4 (34.0MB)高清1,280 x 72060p12Mbps VBR约5小时40分钟

pic_1912.mp4 (19.0MB)框架960 x 54030p24Mbps约2小时50分钟

pic_1913.mp4 (37.40MB)高速摄影640 x360300p(播放时为 60p)20Mbps (相当于播放时4Mbps)约3小时20分钟―相信很多人都忘记了 iFrame,但它是 Apple 定义的拍摄格式,增强了在 iMovie 中编辑的亲和力。过去三洋Xacti积极采用,但这次是远离AVCHD的相机,因此可能是提高与PC兼容性的决定。凭借高比特率和 60p,通过 HDMI 在液晶电视上投影时的分辨率非常惊人。每根头发的表现力都不同于传统 1080i 中所拍摄的渐进式显示。

头发的细腻表现力令人惊叹显色性强,表现力强

曝光往往会稍微亮一点这次我主要用智能自动拍摄,脸部优先和光圈优先,但白平衡是自动的。颜色有点琥珀色,但颜色很好,图像牢固且有点击感。从这个意义上说,它不是所谓的摄影式绘画,而是一种视频式的基调。曝光往往会偏亮一点,在阳光充足的地方,额头和鼻子周围的区域会曝光过度,所以需要小心,比如使用AE shift拍出漂亮的照片。至于拍摄模式,光圈优先和手动拍摄是可能的,这是最近趋势的一个很好的因素。但是在手动拍摄中,并没有直方图、斑马纹、波形监视器等可以作为曝光指导的显示,所以判断还算恰当。[视频示例]

样本.mp4 (222MB)

房间.mp4 (65.9MB)使用 LoiLoScope FX 在 UHR 模式下拍摄的视频的智能渲染输出室内拍摄样张。增益校正设置为 AGCS Auto。LoiLoScope FX 的智能渲染输出编者注:编辑部不能保证所发布视频的播放。此外,请注意,我们无法回答有关播放环境的个别问题。

你可以看到它在背景光下是一个六边形隔膜有两个叶片,但形状被设计成六边形而不是菱形。然而,有点令人失望的是左右角往往有点尖锐。即使把光圈调到最大,也只能到F5.6,所以很难进行泛焦拍摄。也许如果你再挤压它,六边形就会塌陷。在长焦端,光圈打开时变为 F4.5,但在长焦端打开时,数值变为 F2.8。数字在物理上不可能是一种误解,因此最好将显示与物理限制相匹配。变焦杆不是很容易使用。如果您使用拇指,请使左右笔触的时间更长一些。用于方便的拍摄很容易使用,但是放在三脚架上时很难使用。尤其是变焦的时候,还需要用到摇杆,不过这两个位置都只能用右手操作,怎么办呢?这将是一个恒定的速度,但由于即使在 LCD 屏幕的左端也可以进行变焦,所以别无选择,只能一起使用。

stab.mp4 (33.3MB)

焦点.mp4 (35.7MB)我用主动防抖拍摄,但校正量似乎不是很大。以人脸跟随模式拍摄。对焦到前面追不上编者注:这是通过 LoiLoScope FX 智能渲染输出的文件。编辑部无法保证所发布视频的播放。此外,请注意,我们无法回答有关播放环境的个别问题。

我对按钮布局有一些疑问一个小的跷跷板形开关只是一个你上下推动的开关。比如在光圈优先的情况下,你可以通过上下这两个开关和侧面的SET键在对焦、光圈和AE偏移之间切换。但是,我不太明白焦点和AE移位作为这个跷跷板开关的上下一对的含义。如果您知道有两对,则应使用光圈和 AE 偏移进行设置。此外,在手动拍摄期间,不是使用 SET 按钮在光圈和快门速度之间切换,而是按下跷跷板上的曝光按钮,只会显示消息“请设置为自动程序”。可能是因为手动模式下不需要AE shift,所以我觉得这个功能被干掉了,但是即使手动拍摄需要很多按钮,禁用一个按钮也是一种浪费。

手动拍摄的时候上键不工作真是浪费此外,由于 AE 偏移可与光圈优先和快门优先一起使用,因此似乎仅适用于程序自动的消息作为功能是不正确的。作为相机很有趣,但操作系统很奇怪,所以很难使用。它不必与按钮的名称相匹配,因此我希望您创建一个专用于 Kodera 的一致的农场。■ 高速拍摄,让您随心所欲地拍摄多张照片【高速短片拍摄样张】

慢速.mp4 (37.1MB)在视频模式下高速拍摄编者注:这是通过 LoiLoScope FX 智能渲染输出的文件。编辑部无法保证所发布视频的播放。此外,请注意,我们无法回答有关播放环境的个别问题。现在让我们来看看备受关注的高速拍摄。去年春天前后,曾有一段时间积极安装高速拍摄的新单镜头相机,可以拍摄电影,可能是因为索尼的背照式CMOS具有高速读出功能。很多机型因为图像处理不及时,拍摄时间有限。因此,风格是先将其存储在缓冲区中,然后将其写入媒体,同时在拍摄后按顺序进行图像处理。但是,凭借安装在本相机中的 FALCON BRID 的处理速度,可以实时处理图像,因此您可以从传统型号拍摄几乎无限的图像。一枪的拍摄时间似乎长达144分钟。这台相机没有高速拍摄的模式,只有一种分辨率和速度。由于以 300fps 拍摄的内容以 60p 播放,因此将以 1/5 慢速播放。但是,如果 30p 足以播放,您可以使用编辑软件进行处理,使其慢 1/10。解像度が640×360ドットということで、16:9のVGAサイズ相当になる。テレビに繋ぐと拡大されてしまうため、解像度のなさが目立ってしまうが、PC上で等倍再生すると、なかなか見応えのある画質である。ただ光っている部分に虹色の偽色が感じられるのは残念だ。一方静止画撮影のほうも、連写機能を充実させている。動画モードでは3,200×1,800ピクセル、静止画モードでは3,648×2,436ピクセルの画像で連写を行なう。モード名動画モード静止画モード秒間コマ数最大撮影枚数秒間コマ数最大撮影枚数H60枚144枚30枚103枚M15枚144枚7枚103枚L2枚無制限2枚無制限動画のハイスピードモード、静止画の連写モードは上部のボタンでかんたんに切り替え可能ではあるのだが、切り替わったときの表示が地味すぎて、今どっちのモードなのかよくわからない。サイズ的にはそんなに大きくなくても良いが、ハイスピードモードであることを赤で表示するなど、もうちょっと目立つようにしてほしい。

通常撮影時の画面表示ハイスピード撮影時の画面表示。違いが地味すぎてよくわからないHDを超える動画解像度と言えば、デジタルシネマのワークフローで使われているのがいわゆる2K(2,048×1,080ピクセル)と4K(4,096×2,160ピクセル)であるが、本機の静止画解像度はちょうどその中間ぐらいにあたる。動画側の人間としては、高解像度映像の連写機能で連想するのが、これを動画に変換したらどうなるか、というところだ。高速側はせいぜい2秒から3秒なのであまりおもしろみはないが、定速の秒2枚撮影で無制限に撮影できるところは魅力である。秒間2コマということは、30p再生で15倍速、60p再生で30倍速である。2Kを超える低速度撮影がかんたんに低価格で可能になるというのは、上手い使い方を考えれば、面白い仕事ができるだろう。ただ、3,648×2,436/60pみたいな変なフォーマットに対応できる編集ソフトはほとんどなく、Adobe AfterEffectsのような合成ソフトしか対応できないと思われる。もう一つの問題は、シャッターボタンをずっと押し続ける仕掛けを何か考えなければならないということだ。ガムテープを丸めた玉を輪ゴムで止めて押しつけるという方法を試したが、いかんせんシャッターボタンがぐらぐらでふにゃふにゃしているので、なかなか上手く固定できなかった。■ 編集ソフトも付属動画編集に関しては、AVCHDでもないMPEG-4の35Mbpsなので、市販ソフトでは若干苦労するだろう。読み込めなくもないが、リアルタイムでのプレビューが難しいといった状況になる。

付属の「LoiLoScope FX」PX1には付属ソフトとして、「LoiLoScope FX」が付属しており、これを使うとプレビューなどもリアルタイム・プレビューも可能で、編集もできる。LoiLoScopeは以前この連載でも取り上げたことがあるが、あれからだいぶ進化した。以前は、アプリケーション内のデスクトップに全部ぶちまけて整理するスタイルだったが、このバージョンではファイル管理用のブラウザを搭載している。このブラウザでカメラからのバックアップも行なう。差分バックアップにも対応しており、カメラを繋いだらバックアップを押すだけというかんたん操作だ。ただ同じ日付のフォルダに動画も静止画も一緒に取り込まれる。このカメラの特性上、尋常じゃない数の連写静止画像が発生するので、動画ファイルだけを選ぶのが大変である。フォーマットごとのソートや静止画のマスク機能が欲しいところだ。ファイルのプレビューは、サムネイルの上にマウスを乗せただけでウインドウが開き、動画が再生される。中身の確認もすばやくできる。編集作業に関してものすごく独特の世界観があるソフトなので、他のソフトが使える人にとっては面食らうことばかりだが、いったんわかってしまうと使いやすい。

ブラウザ画面でカメラからファイルを取り出すマウスを乗せただけですぐにプレビュー表示されるまた、以前レビューした「TMPGEnc VMW5」でも本機の素材ファイルが簡単に再生・編集できる。オーソドックスな編集スタイルが好みなら、こちらを購入するのもいいだろう。■ 総論GC-PX1はデジカメライクなルックスだが、やはり実際に撮影してみると絵としてはかなりビデオ的である。比較的大型のセンサー、さらに絞りの羽根は2枚ながらボケ味を意識して六角形絞りを搭載するなど、デジタル一眼動画のテイストも意識しているあたりは、ビデオカメラの常識からいったん外れて作ってみた、という感じがする。ハイスピード撮影に関しては、解像度が大したことないのでFALCONBRIDのデモンストレーション的な意味合いが強いが、時間制限が大幅に伸び、さらに撮影中にもズームが使えるなど、従来のデジカメハイスピード撮影機能とはひと味違う機能を実装した。また静止画の連写機能は、高解像度での連写ということで、工夫次第で動画としての使い道もあり得る。ただボタンなどの操作性に関しては、デザイン重視のボディのせいか、整合性が感じられない部分が散見される。マニュアル撮影も可能だが、絞りの可変範囲が小さいので、あまり意味がないのは残念だ。静止画のカメラとして見た場合の評価はまた違うとは思うが、動画カメラの新しいスタイルとしては、可能性を感じさせるコンセプトだ。これを継続してブラッシュアップして行ければ、ムービーカメラとしてまた一つの流れを作っていくかもしれない。https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/430373.html

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